オーバーステート

相手の口から答えを吐き出す


オーバーステートとは、質問に対して曖昧に
言葉を濁す相手から、具体的な 解答を引き出す話術
のこ とで、主に商談の場や、上司が部下をやる気に
させたい時に使用する会話術です。


オーバーステートというのはもともと、
「大げさに表現する」という意味で、 話し手が
わざと話を大きくふることで、相手の口から
「こ う答えて欲しい」と思う解答を導き出すのです。


具体的に言うと、
上司が指示した仕事に対して難色を 示す部下に、
「君は絶対にこの仕事はしないというのか?」と
大きく出ることで、「いえ、絶対ではありません。」
という答えを部下の口から引き出すのも、
オーバーステートです。


また、営業先で商品を購入するかしないか
決めかねている顧客に対して、「それでは、
あなたにとってこの商品は全く必要ないのです ね」
と結論をせまることで、「いえ、全くというわけではありません」
という答えを引き出すのも、オーバーステートです。


ストレートに「こうしなさい」「あ あしなさい」と
こちらの要求を相手にぶつけるよりも、
相手の口からこちらの意図する 答えを吐き出すよう、
導き出したほうが、交 渉はスムーズにいくものです よね。


そういった会話術としてかかせないのが、
オーバーステートなのです。


会話術

サービス会社で比較する