心理学を使った話術

心理状況などを分析


精神科や心療内科の医師や心理学者、霊能者、
占い師、詐欺師など、これらの職業の方は、
自分の意見を話 す時は、聞く側の心理を
考えるこ とが多いですよね?


最近ですと、『交渉人』というタイトルの小説や
映画がありますが、ある刑事事件を解決するために、
相手 (犯人)の性格や行動パターンや心理状況など
を分析しながら、色々と交渉をするネゴシエイターという
役割の人もいるらしいです。


こう書いてしまうと難しい ことと思いますが、
スーパーやデパートなどの即席販売や、
TVの通販番組では、相手に買わせるための
心理状況を熟知しており、嗜好を変えながら
商品を売り 込み、最後にはお客さんが買いたいと思う
気持ちまで持たせているのです。


これは、ただ商品を売るだけではなく、
お客さんに商品を買わせるためには
どうする のかを、考えて行動しているの です。


この時に必要なのは、
売る立場で物事を見るのではなく、
お客さんの立場で物事を見ることです。


そうなると自然に、お客 さんとして
どんな時に使いたいのか、どの様な立場なのか、
なぜ買いたいと思うのかなどの心理状況が
見えてくるので、それを今度は売る立場として
販売するの です。


冒頭で書いた職業の方は、相手の話を聞いているうちに、
相手の立場として1度は考えており、同時に、
生活や心理状況などを分析してから、初めて
自分 の意見を言えるようにしています。


これは、心理学や行動学など勉強をすれば
できるわけではなく、やはりそ れなりの場数を踏まないと、
相手の気持ちを自分の ところに向かせることはできないのです。


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